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マニラのディボンさんと提携

2006年2月5日に事務局長・岡田が、マニラのティボンさんを訪問して、
ボランティア収益のために彼の会社の作品を提供して頂くことになりました。
今後、日本マニラ会では、これらの作品を販売して、
その収益をフィリピンの貧困の子供たちへの支援金として用いることにします。

ティボンさんの紹介

1929年7月フィリピンのパンガシナに生まれ、現在76歳です。
ティボンさんは、小児麻痺にため3歳から杖が必要な生活となりました。
小学校卒業と同時にご両親を亡くし、障害と貧困の2つの困難を抱えながら単身でマニラへ行き仕事を始めます。
そして、木彫り細工を独学で学び、ミニチュアの楽器などを制作することになります。
1974年にはフィリピンの障害者の中でもっとも活躍した人に与えられる賞を受賞し、その後フィリピンの工芸美術の最も優秀な人に贈られるPanday Pira Awardesを受賞しました。
彼は、現在50人以上の職人のいる会社の経営者となり、素晴らしい作品を作り続けています。彼の目標は、貧困や障害の人たちが自立できる支援センターを作ることです。
彼の生き方は、自己中心的な世の中において、人としての心温まるハートを私たちに与えてくれます。
彼の作品が私たちを魅了するのは、彼の心がこの作品にこもっていて、その優しさや木のぬくもりで人々を癒すからかも知れません。



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